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皮膚科・ 形成外科 |
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先日当院の澤口悠副院長が受けた取材記事が、6月7日にYahoo!ニュースに掲載されました。
タイトルは「部屋の中にいても日焼け止めを塗る必要はある? 屋内で有効な紫外線の予防策を医師が解説」です。
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<要約>
室内でも窓ガラスを通過するUVAが肌の奥に届くため、紫外線対策は必要
外出しない日でも、朝のスキンケア時に日焼け止めを塗るのが望ましく、特に窓際で長時間過ごす場合は必須
UVAは季節や天候に左右されず一年中降り注ぐので、日焼け止めは通年使用が推奨される
室内向けならSPFは低めでもOKだが、UVAを防ぐ「PA」表示付き製品を選ぶこと
汗をかかなければ塗り直し不要だが、短時間でも屋外に出る時や窓際で長時間過ごす時は追加塗布する
肌負担を抑えたい場合は、紫外線吸収剤不使用のノンケミカル、アルコールフリー、石けんで落とせる低刺激処方の日焼け止めがおすすめ
顔全体の目安量はパール粒大2個分(約2.5 mL)で、ムラなく塗布することが効果を高める
窓からの紫外線を減らすには、UVカットレースカーテン、窓用UVカットフィルム、UVカットガラス、UVカット衣類などの併用が有効
さらに窓から距離を取る、観葉植物やパーテーションで日差しを遮るなどの工夫も効果的
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是非一度ご覧ください!
(記事は以下のリンクよりご覧いただけます。)