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| 皮膚科・ 形成外科 |
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先日当院の澤口達也院長が受けた取材記事が、マイナビクリニックナビに掲載されました。
タイトルは「【医師監修】甲状腺の腫れの原因は?病気の種類と受診すべき症状を徹底解説」です。
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<要約>
甲状腺は、首の前側、のどぼとけの下あたりにある臓器で、体の代謝を調整するホルモンを作っています。
甲状腺が腫れると、首の見た目の変化だけでなく、動悸、疲れやすさ、体重の増減、暑がり・寒がりなど、全身の症状が出ることがあります。
甲状腺の腫れには、大きく分けて2つあります。
1つは、甲状腺全体が大きく腫れるタイプです。これはバセドウ病や橋本病などでみられます。
もう1つは、甲状腺の一部だけにしこりができるタイプです。のう胞、良性腫瘍、甲状腺がんなどが含まれます。
しこりがある場合は、良性のことも多いですが、見た目や触った感じだけでは判断できないため、超音波検査で確認することが大切です。
症状によって、疑われる病気がある程度異なります。
動悸、汗が多い、暑がり、手のふるえ、イライラ、体重減少、眼球突出などがある場合は、甲状腺ホルモンが出すぎる病気、特にバセドウ病が疑われます。
反対に、むくみ、寒がり、だるさ、皮膚の乾燥、脱毛、声のかすれ、体重増加などがある場合は、甲状腺ホルモンが不足する状態で、橋本病などが原因として考えられます。
首の痛みや発熱を伴う場合は亜急性甲状腺炎の可能性があります。
痛みのないしこりだけが目立つ場合は、良性腫瘍だけでなく甲状腺がんも含めて考える必要があります。
ストレスは、それだけで甲状腺が腫れる直接の原因とは言えません。
ただし、バセドウ病などの発症や悪化のきっかけになることはあります。
そのため、首の腫れを「ストレスのせい」と決めつけず、実際に甲状腺の病気がないか確認することが重要です。
受診先としては、内分泌内科、甲状腺を専門にみる医療機関が適しています。
首のしこりが目立つ場合や、手術が必要かもしれない場合は、耳鼻咽喉科が担当することもあります。
診察では、まず首の触診を行い、そのうえで血液検査や超音波検査を行います。
血液検査では、FT3、FT4、TSHなどを調べて、甲状腺ホルモンが多すぎるのか少なすぎるのかを確認します。
必要に応じて自己抗体も調べます。
超音波検査では、甲状腺全体の大きさ、しこりの有無、大きさ、内部の性状などを確認します。
しこりに悪性の可能性がある場合は、細い針で細胞を採取する細胞診を追加します。
治療は原因によって異なります。
バセドウ病や橋本病などでホルモン異常がある場合は、まず薬による治療が中心になります。
良性のしこりで症状がなく、悪性を疑う所見がなければ、定期的に経過を見ることもあります。
甲状腺がんが疑われたり、確定した場合は、手術が必要になることがあります。
バセドウ病でも、病状によっては手術や放射性ヨウ素治療が選択されることがあります。
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是非一度ご覧ください!
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