INTERNAL-MEDICINE
一般内科
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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内 科 | - | ● | ● | ● | ● | ● | - |
皮膚科・ 形成外科 |
- | - | ● | - | ● | - | - |
- 診療時間
- 9:00-13:00、14:00-18:00 / 祝日休み
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(
- 受付時間
- 8:50-12:50、13:50-17:50 )
INTERNAL-MEDICINE
幅広く内科系疾患・体調不良全般をご診察致します。
私はこれまで、自身の専門である糖尿病・内分泌代謝内科のみならず、総合診療科、感染症内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、血液内科、老年病内科と内科系全般に渡り研修・診療を行い、研鑽を積んで参りました。なにかお困りの症状や疾患がございましたら、お気軽にご相談ください。
また、訪問診療も7年以上の経験があり、介護認定や社会的サービスの導入等もアドバイス出来るかと思います。健診クリニックでの診療経験も豊富にございますので、二次健診のご相談にも乗れるかと思います。何卒、よろしくお願い申し上げます。
また、訪問診療も7年以上の経験があり、介護認定や社会的サービスの導入等もアドバイス出来るかと思います。健診クリニックでの診療経験も豊富にございますので、二次健診のご相談にも乗れるかと思います。何卒、よろしくお願い申し上げます。
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風邪の症状
咳、発熱、頭痛、吐き気、腹痛など風邪は鼻や喉といった上気道感染症、気管や気管支などの下気道感染症を含め、幅広い症状を指します。
※風邪症状の方は当クリニックビル1階での診療となります。詳しくは下記注意事項をご確認下さい。 -
慢性疾患
生活習慣病、糖尿病、喘息など慢性疾患は長期間に渡った治療が必要な疾病の総称です。少子高齢化に伴い、現代では慢性疾患を持つ方が増加傾向にあります。 -
健康診断での異常
放置せずにご来院ください健康診断は病気の早期発見・早期介入に繋がります。健康診断で異常が見つかった時は、お早めにご相談ください。
こんな症状ありませんか?
~ 一般内科受診 ~
- 発熱 ※
- 咳・痰 ※
- のどの痛み ※
- 鼻汁 ※
- 花粉症
- おなかの調子が悪い
(胃痛、腹痛、便秘・下痢) - 吐き気、頭痛、めまい
- 動悸・息切れ
- 胸痛、腰痛
- 頻尿
- 排尿時痛
- 血尿
- 疲労感
- なんとなく調子が悪い
上記の(※)について
注意事項になります。
当クリニックビルには糖尿病患者さんや美容施術を受けられる方、また他院では妊婦さんや整形外科疾患の患者さんなど、感染症で無い方々もたくさん来院されていらっしゃいます。エレベーターも1基しかございませんので、喉の症状(違和感、痛み)、鼻汁(鼻水)、咳、痰などの上気道症状や5日以内の発熱があった方に関しては「風邪・発熱外来」のご案内となります。
風邪・発熱外来は豊洲BAYSIDEクリニックビル1階の薬局横の屋外スペースでの診療となります。診療スペースの関係上、1日に診察できる患者さんの数は限られておりますが、当院へお電話(03-5859-5047)で予約して頂ければと思います(風邪・発熱外来の予約はWebでは出来ませんのでご注意下さい)。ご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止のため、ご理解の程、宜しくお願い致します。
風邪・発熱外来は豊洲BAYSIDEクリニックビル1階の薬局横の屋外スペースでの診療となります。診療スペースの関係上、1日に診察できる患者さんの数は限られておりますが、当院へお電話(03-5859-5047)で予約して頂ければと思います(風邪・発熱外来の予約はWebでは出来ませんのでご注意下さい)。ご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止のため、ご理解の程、宜しくお願い致します。
内科的な疾患は様々な自覚症状で始まりますが、重大な病気の前兆であることもしばしばです。一見大したことがなさそうでも侮ることは出来ません。
自覚症状がはっきりしている場合はもちろん、「なんとなく調子が悪い」というような場合も、遠慮無くご相談ください。
自覚症状がはっきりしている場合はもちろん、「なんとなく調子が悪い」というような場合も、遠慮無くご相談ください。
DISEASE
主な疾患
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生活習慣病(高血圧症・脂質異常症(高脂血症)・糖尿病・高尿酸血症、痛風)
生活習慣病とは、生活習慣や環境要因などから引き起こされる慢性疾患のことです。主な生活習慣病には、高血圧、糖尿病、脂質異常症などがあります。これらの疾患を防ぐためには、適切な食事、運動、健康的な生活習慣の維持が重要です。また、喫煙やアルコールなどの健康に害をもたらす物質の使用を控えることも大切です。 -
アレルギー疾患(喘息・花粉症)
アレルギー疾患とは、自己免疫性の疾患の一種で、体内の何らかの外来物質に反応して免疫系が異常に活性化することによって、症状が現れる疾患です。多くの場合、アレルゲン(アレルギー原因物質)として、空気中の粉じんや家畜、ハエ、小さな昆虫などが挙げられます。症状は該当するアレルゲンによって異なり、鼻水、くしゃみ、流血性鼻炎、皮膚炎などがあります。特に、アレルギー性鼻炎などを発症した場合は、該当するアレルゲンを回避するなどの対策が必要となります。 -
睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、閉鎖性のうちにある呼吸系の問題によって引き起こされる睡眠障害です。SASは、体が睡眠中における呼吸を長時間停止することによって引き起こされます。呼吸を停止させる原因としては、舌が喉の狭い管を閉じてしまうこと、睡眠時に息を吸うために必要な強さが体に欠けていることなどが考えられます。 -
尿路感染症(膀胱炎・腎盂腎炎)
尿路感染症とは、尿路を経由して体内に侵入した細菌などによって引き起こされる感染症です。主な原因としては、排尿時の手洗い不足や外出時の密接な付き合いなどが考えられます。最も一般的な尿路感染症としては、急性尿路感染症(UTI)があげられます。UTIの症状としては、尿の量が減少したり、血尿が出たり、発熱などがあります。