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皮膚科・ 形成外科 |
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現在、再びCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染者数が増えてきており、当院でも増加の一途をたどっております。
そのCOVID-19に関して、先日当院の澤口達也院長が受けた取材記事が、本日Yahoo!ニュースに掲載されました。
タイトルは「【新型コロナ】変異株「ニンバス」拡大に「もう勘弁してくれ」…症状軽い? 医師に聞く注意点&感染時の対処法」です。
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<要約>
今年7月以降、日本では再び新型コロナの感染者が増えています。原因のひとつは、新たに広がっている変異株「NB.1.8.1系統」、通称「ニンバス株」です。この株は従来より感染しやすい特徴があり、6月ごろから日本国内で主流に置き換わり始めました。加えて、夏の時期はエアコンによる換気不足や帰省・旅行・お祭りといった人の移動が増えるため、感染拡大につながりやすい状況となっています。
ニンバス株に感染すると、多くの人に「喉の強い痛み」が出るのが特徴です。そのほか、発熱やせき、鼻水、倦怠感、頭痛、筋肉痛、吐き気、下痢といった症状も見られます。嗅覚や味覚の障害は以前より少なくなっていますが、完全になくなったわけではありません。高熱が長引くケースは少なくなってきています。
ワクチン接種や過去の感染で免疫を持つ人が増えたこと、さらに治療薬が普及したことで、以前と比べると重症化や死亡のリスクは大幅に下がっています。ただし、高齢の方や基礎疾患を持っている方にとっては、今でも重症化の危険が残っていますので注意が必要です。
基本的には自宅で安静に過ごし、水分を十分にとりながら市販の解熱鎮痛薬などで症状を和らげます。政府が承認している抗原検査キットで検査をするのも有効です。
ただし、強い発熱や呼吸の苦しさ、強いだるさ、意識がもうろうとするような症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診してください。高齢者、妊婦さん、基礎疾患がある方や小さなお子さんは、軽い症状でも早めの受診が勧められます。
発症した日を0日目として5日間は外出を控えることが推奨されています。5日目以降に症状が残っている場合は、解熱してから24時間経過するまで外出を控えましょう。特に医療機関や高齢者施設など、重症化リスクの高い人が集まる場所には10日間ほど行かない方が安心です。
現在、日本では複数の治療薬が使われています。パキロビッド、ラゲブリオ、ゾコーバ、レムデシビル、中和抗体薬などがありますが、これらは発症から早期に投与することが重要です。薬によっては飲み合わせに注意が必要なものや、妊娠中に使えないものもありますので、必ず医師の判断に従ってください。
予防の基本はこれまでと変わりません。屋内では換気を心がけ、手洗いやうがいを徹底しましょう。体調が悪いときは無理をして出かけず、人にうつさないことも大切です。人混みや医療機関に行くときはマスクを着用するのが望ましいです。自宅には、抗原検査キット、体温計、酸素飽和度を測る機器、解熱剤や経口補水液などを備えておくと安心です。
ワクチンには重症化を防ぐ効果がありますが、副反応として発熱や倦怠感、まれにアレルギーや心筋炎といったリスクもあります。また、効果は時間とともに弱まるため、定期的な接種が必要になります。特に高齢者や基礎疾患のある方は、かかりつけ医や自治体の案内を参考に、自分に必要かどうかを判断するのが良いでしょう。
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是非一度ご覧ください!
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