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先日当院の澤口悠副院長が受けた取材記事が、Yahoo!ニュースに掲載されました。
タイトルは「足の皮むけに「ゴシゴシ洗い」は逆効果!? 「水虫」治療を長引かせる“3大NGセルフケア”とは【医師が警鐘】」です。
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<要約>
水虫は、感染者の足からはがれ落ちた皮膚や爪に含まれる白癬菌が、床や生活用品を介して家族の足に付着することで広がります。特に、バスマットや足拭きタオル、共用スリッパ、脱衣所や洗面所の床、じゅうたん、畳などは注意が必要です。
家族に水虫の人がいる場合は、バスマットやスリッパを共有せず、小まめに洗濯して十分に乾燥させます。床や畳は、掃除機や水拭きで皮膚片やほこりを取り除き、湿気がたまらないようにすることが大切です。タオルやマットは、通常の洗濯で問題ないとされています。
ただし、掃除や洗濯だけでは家庭内感染を十分に防げません。水虫の本人が治療を続けなければ、皮膚や爪から白癬菌が落ち続け、家族への感染や本人の再感染につながります。本人の治療と、洗濯・乾燥・掃除などの環境対策を同時に行う必要があります。
日常の予防では、足を毎日やさしく洗い、特に指の間までしっかり乾かします。同じ靴を毎日履かず、2~3足をローテーションして靴の中を乾燥させることも有効です。通気性のよい靴や吸湿性のある靴下を選び、汗をかいたときは靴下を交換しましょう。
ジムやプール、温泉、銭湯、サウナ、大浴場など、多くの人が裸足で利用する場所では白癬菌が付着する可能性があります。利用後は足を洗い、指の間まで十分に乾かすことが勧められます。
水虫予防で重要なのは、白癬菌が好む湿気や蒸れ、角質がたまりやすい環境を日常的に減らすことです。水虫を放置すると長期化したり、爪水虫に進行したり、家族内で感染を繰り返したりする可能性があるため、早めに適切な治療を受けることが大切です。
是非一度ご覧ください!
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