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皮膚科・ 形成外科 |
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以前、澤口悠医師が脂肪吸引に関して取材を受けた記事が、本日Yahoo!ニュースに掲載されました。
「「脂肪吸引手術」の当日の流れ・術後ダウンタイムを短くするコツを教えて!【医師が解説】」というタイトルです。
<要約>
脂肪吸引手術の当日の流れ:
1. カウンセリングでは、希望部位や体質、既往歴、服薬の有無などを確認し、手術内容・リスク・費用・ダウンタイムについて説明が行われる。
2. 術前準備として血液検査で全身状態をチェック。当日は体調確認、施術部位の計測と写真撮影、マーキングを実施。
3. 手術は静脈麻酔下で行われる。部位によって時間は異なり、顔で約30分、腹部や脚は最大3時間、脂肪注入を伴うと約4時間かかる。
手術の仕組み:
皮膚に5mmほどの小さな切開を数カ所入れ、カニューレ(吸引管)を挿入。チュメセント液(麻酔液)で脂肪を柔らかくして吸引し、最後に麻酔液を排出して縫合。包帯で圧迫固定し、腫れや内出血を抑える。
術後のダウンタイムと回復の目安:
・痛みは術後3日ほどで軽減
・内出血は1週間から10日ほどで治まる
・むくみは約1カ月で落ち着く
・皮膚のつっぱりやかゆみは1〜3カ月で改善
・完全な回復までは3〜6カ月程度が目安
通院の推奨タイミングは、翌日・1週間後・1カ月後・3カ月後・6カ月後。
ダウンタイムを短くするコツ:
術後2〜3日は圧迫着を着用。炎症がある時は冷却し、むくみが出てきたら温罨法(温める処置)を使う。術後7日以降は、無理のない範囲でマッサージやストレッチを取り入れると回復が促される。
日本で、体幹部の脂肪吸引ができる女性医師が数限られております。
澤口悠医師は体幹部の脂肪吸引はもちろん、頬顎や四肢の脂肪吸引、豊胸も得意としております。
もしご興味ある方は是非一度カウンセリングにいらしてみませんか(カウンセリング料は無料です)。
記事は以下のリンクよりご覧ください!
(Yahoo!ニュース掲載期間終了したため元記事のリンクに変更しておりますが、内容は同一のものとなります。)