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  • 2026.06.23

    Yahoo!ニュースに澤口達也院長の取材記事(「小腸に穴があいた」SNS投稿の衝撃 糖尿病治療薬マンジャロに潜むリスク「低血糖症状に気づいていないケースも」)が掲載されました。

     

     

    先日当院の澤口達也院長が受けた取材記事が、本日Yahoo!ニュースに掲載されました。

     

    タイトルは「「小腸に穴があいた」SNS投稿の衝撃 糖尿病治療薬マンジャロに潜むリスク「低血糖症状に気づいていないケースも」」です。

     

    ――――――――――――――――――――――――

    <要約>

    糖尿病治療薬「マンジャロ」をめぐり、SNS上で「小腸に穴があいた」とする深刻な副作用の投稿が話題になっている。

    マンジャロは本来、2型糖尿病の治療薬として承認されており、保険適用となるのも2型糖尿病の治療目的で使用する場合に限られる。一方、近年は体重減少効果に注目が集まり、美容やダイエット目的で自由診療として使われるケースも増えている。

    記事では、マンジャロは通常、少量から開始して段階的に増量する薬であり、最初から高用量を使うと吐き気、腹痛、下痢、便秘などの副作用リスクが高まると説明している。保険診療では慎重に用量調整が行われる一方、一部の自由診療では適切な説明や管理が不十分なまま処方されるケースがあることが問題視されている。

    また、美容目的で使用する場合は血糖値のモニタリングが行われないこともあり、低血糖に気づかない可能性がある。低血糖では冷や汗や動悸だけでなく、空腹感、倦怠感、ぼーっとするなど分かりにくい症状で現れることもあるため、事前の説明と定期的な確認が重要だとしている。

    さらに、急性膵炎、胆管炎、腸閉塞など命に関わる副作用が起こる可能性もあり、特に過去に開腹手術を受けた人などは注意が必要とされる。ダイエットや美容目的での使用は適応外使用となるため、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性が高く、副作用の治療費も患者や処方したクリニックの負担となる。

    記事は、安さや手軽さだけでマンジャロを選ぶのではなく、薬のリスクを理解し、適切に診察・説明・フォローができる医療機関で処方を受けるべきだ。

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    マンジャロの強い減量効果により美容目的(痩せ薬)としてのニーズが高まる中、様々な問題も生じており、今SNSやネットニュースを中心に話題となっております。

    糖尿病専門医としてマンジャロの使用に関して注意喚起を促すため、取材を受けさせて頂きました。

    是非一度記事をご覧ください。

     

    (記事は以下のリンクよりご覧いただけます。)